「24:レガシー」第8話のネタバレ感想

24:レガシー第8話「7:00 P.M.」のネタバレ感想です。

こちらの記事では内容が詳しくネタバレされています。見たくない方はご注意ください。

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「24:レガシー」第8話あらすじ

“午後7時から8時までの出来事”リアルタイムで進行中

ジャダラのアジトへ連れてゆかれるエリックとアンディ。アイザックとニコールはジャダラの部下に追われます。

ヘンリーへの強化尋問を行いたいレベッカ。施設にジョンがやって来て彼女は尋問の許可を得ました。

CTUではマリンズがエリックの作戦を知りシムズ長官に連絡。長官はエリックたちがいる事を知った上で、ジャダラのアジトへのミサイル攻撃を決めてしまいました。

 

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「24:レガシー」第7話のネタバレ感想

2017.03.15

 

「24:レガシー」第8話ネタバレ

07:00 追われる2人

ロック・駐車場

エリックに拘束されたロックは手首に繋がる排水管を外し、手錠をつけたままスマートフォンを取り出した。

自爆テロの現場では今も炎が上がり、現在の推定死亡者数は187人。CTU本部で報道を見ていたマリンズにロックから連絡が入る。

『無断でどこにいたんだ!』ロックはマリンズに事情を説明、エリックに聞いた話をそのまま話した。マリンズは彼らが乗っていた車を衛星で捜すようマリアナに指示する。

そんな事をする度胸はないはず、とアンディを見下すマリンズに仕事を奪われたからでは?と意見したマリアナ。自分の判断は間違いだったのか、と考えるマリンズは目を反らした。

 

エリックとアンディ・ジャダラのバン

彼らは拘束され横になっている。アンディを勇気づけようとエリックは声をかけ続けた。「うるさいぞ、黙れ」見張り役の男がこちらに銃口を向ける。

車がアジトの倉庫に到着すると彼らは乱暴に車から引きずり降ろされた。

 

ジャダラのアジト

2人の周りをジャダラの部下達が取り囲む。ジャダラの指示でエリックとアンディは離された。

「君はデータの復元を」部下のハミッドがアンディのカバンからPCを取り出して修復作業にかかる。椅子に拘束されたエリックは別の部下に何度も暴行を受けた。

 

アイザックとニコール・移動中の車内

「戻ってエリックを助けなきゃ」ニコールとは反対にアイザックは落ち着いていた。彼女を守る、エリックと約束した彼は戻れない。「弟が殺されてもいいの!?」

アイザックも彼女の言う通り、エリックを助けたい気持ちはある。けれど今優先すべきはニコールを守ることであり、このまま運転を続けるしかなかった。

「私を愛してるから、彼が邪魔なの?」呆れた表情を見せるアイザックにニコールは続ける。「あなたは逃げない人よ。なのに弟を見捨てるの?」

立場が逆だったらエリックは絶対に動く、と話を続ける彼女はアイザックの返答で黙った。「俺に何ができるんだ?エリックの居場所すら知らない」車内は沈黙に包まれた。

コーナーを曲がり車が直線に入った時、正面から来た対向車に銃撃される。何とか逃げたが工場の敷地内に入ってしまい先は行き止まりだった。

車から降りて走る2人はジャダラの部下達2人に追われる。

 

工場内

アイザックは男の1人と揉み合い、ニコールも運搬台車を使って戦っていた。

男を刺したアイザックは彼が落とした銃を拾ってもう1人の脚を撃ち、倒れた男のポケットから電話を取り出した。

「手下に武器を持ってこさせる、エリックの居所を吐かせるんだ」

 

07:13 彼らの作戦

軍事機密施設

「こんな事をして許されると思ってるのか?」椅子に拘束されたヘンリーは採血を終えたシドラに話しかける。「俺は有力者だからな、絶対に逃がさんぞ」

彼女はヘンリーを1度チラリと見ただけで無言のまま作業を続けた。コンテナの外にいるトニーとレベッカはジョンの到着を待っている。

ヘンリーがジャダラの情報を持っている、とトニーは確信していた。

 

ジャダラのアジト

額から血を流すエリックに近づいたジャダラは勝手に話し始める。

「君の事を調べたよ。僕も同じだ、堕落してる。君の兄貴も」けれどおかげでついに父の夢を叶える事ができると感謝の言葉を述べた。「テロは君のせいで起こる」

アンディのPCを調べたハミッドがジャダラを呼んだ。「彼のPCには危険なものはありませんでした」アンディはエリックを見つめながら、ジャダラが差し出したUSBを受け取る。

USBをPCに繋いだアンディは目を瞑り背もたれに寄りかかった。異変に気付いたジャダラが画面を覗き込むとハミッドが言う。「ウイルスでデータを消しています」

アンディの首にはジャダラの部下がつきつける銃口が。ジャダラはアンディの肩に手を置いた。「大丈夫、撃たないよ。これはおとりだ」

ハミッドがウイルスの場所を特定し、削除に取り掛かる。アンディには再度データ修復作業が言い渡された。「…やだ…嫌だ、やらない」

データの修復はしない、と言い切ったアンディの太ももにジャダラがナイフを突き刺す。「勇気はあるが体を刻まれる痛みに耐えられるか?」

計画したのは自分だから、と叫ぶエリック。ジャダラは容赦なく刺したナイフの持ち手を弄んだ。「やめてくれ…やるから、データの修復をするから」

ジャダラは部下に傷の手当てを指示し、その場を後にする。拘束されたままのエリックは怒りに震えていた。

 

07:22 ジョンとレベッカ

軍事機密施設

ジョンが施設に到着し、話をしようとするレベッカだが彼は受け入れない。「拷問の説得か!?認めんぞ!」荒ぶるジョンの目を見つめ正論を並べるレベッカ。

「次の攻撃が起きたら遺族に“何もできなかった”と言える?」やがて彼は黙り、目を反らした。尋問が終わればヘンリーは健康なまま家に帰れるからとジョンを説得する。

「テロ被害者と違ってね…」

ジョンはコンテナの中で椅子に拘束される父を見て嘆いた。トニーがコンテナに入り、尋問が始まる。特別な尋問のわりに手際が良すぎる、とジョンはレベッカを見た。

「何度も経験があるのか?君がわからなくなった…」

 

CTU本部

エリックが使った車を追っていたマリアナ達がジャダラのバンを見つける。

 

ジャダラのアジト

アンディが1つ目のブランチを修復し、残り3つの修復でデータの復元が完了する。エリックは工場内にある手榴弾に目をつけ、隙をついて椅子ごと立ち上がった。

部下を攻撃し、自ら跳ね上がって木製の椅子を破壊。手榴弾を投げたが何も壊せずに部下達に取り押さえられる。

暴行を受け、床にへたり込んだエリックの横にジャダラが座った。「結末は決まってる、君たちは負けるんだ」

 

07:32 始まった拷問

軍事機密施設

「もう1度聞く、どうやってジャダラと接触した?」トニーが体を震わせるヘンリーに問う。頑なな彼をみて、シドラに薬の追加を指示するトニー。

ヘンリーは目を見開き、一瞬後ろにのけ反ると体の震えは更に大きくなった。明らかに苦しんでいる父を見てジョンは落ち着かない。

そんな彼の背中をレベッカが心配そうに見つめていた。

 

CTU本部

マリンズは画像通話を使い、エリックの件をシムズ長官に報告する。戦闘機を緊急発進させた長官は居場所がわかり次第テロリストと共にリストを葬ると言う。

それでは捕らわれているエリックとアンディも彼らと共に死ぬことになる。反対するマリンズだが、長官は承知の上で決断していた。

「私としてもつらいが、国防長官の承認も得た」戦闘機は既に上空で待機しており、マリンズからの情報を待っている。

長官は画面の目の前に来て画面の向こうの彼を凝視した。「もう1度だけ聞く、私の命令に従うのか?」

 

アイザックとニコール・工場

倉庫にはジャダラの部下の苦しむ声が響いている。ニコールが近付くとアイザックが血まみれの男を見降ろしていた。

「場所は…倉庫だ、誓うよ」男に気を取られているアイザック。車がやって来た事に気付いたニコールが声をかけるが彼には聞こえない。

彼女は銃を構え入口を睨む。入って来たのはアイザックの手下たちだった。ニコールが彼らを奥に連れてゆくと、工場内に銃声が響いた。「そいつはテロリストだ」

テロリストたちの標的は自分達でもあり、親兄弟、子供たちでもあると手下たちに話すアイザックは男から聞いたジャダラのアジトへ向かう事を決意する。

「乗り込んで弟を救い、奴らに思い知らせてやる」息巻くアイザックに手下の1人、アンドレは反論した。

自分たちのするべき事はビジネスで、自ら出て行ったエリックを命懸けで助ける理由がないと。最近のアイザックは仲間を大事にしていないと、その他の手下も同意見のようだった。

協力してくれたら手下たちの取り分を倍にして礼をするとまで言い切るアイザックにニコールも味方をした。「彼の取り分は無くなるけど、家族を守れる。他に何を守るの?」

それ以外に大事なものはないとアンドレの横に立つ。彼女の説得が手下たちの心を動かした。彼らは納得して工場から出てゆく。

アイザックは大男のオマールに、ニコールと共に残れと指示。反発するニコールを、今度はアイザックが説得した。「必ず弟は取り戻す」

 

CTU本部

「位置を特定!倉庫です!ロックに伝えます」マリアナはやって来たマリンズに伝えたが、彼の表情は暗い。「国防総省にもだ…」

マリンズはロックに連絡し、シムズ長官の決定を話した。もちろんロックも納得はできないが、2人は受け入れるしかない。「長官の命令は絶対だ」

位置情報を送れと言われたマリアナは悩んだ。アンディとは友達でもなんでもない。けれどなかなか指が動かない。けれど新任の彼女も当然、上の指示に従うしかなかった。

 

07:43 助けに来たアイザック

CTU本部

攻撃までのカウントダウン。時間は5分を切っていた。

 

ジャダラのアジト

床にひざまずかされたエリックは手と足を結束バンドで繋がれている。「ナセリ!」近くに来たジャダラの部下の名前を呼んだエリック。

ナセリの後ろにいた部下の男が疑ったが、彼は動じなかった。「知らない、殴られて気が変になっているだけだろ」

3つ目のブランチ修復が終了し、残る修復は1つとなる。「復元したら全チームに起動コードを送れ」ジャダラはアンディとエリックを交互に見た。

「前代未聞の波状攻撃を仕掛けてやる」自分の選んだ道が正しかったと証明される、と呟きその場を去ろうとするジャダラ。エリックがひとりごとのように言った。

「お前は宗教を盾に欲望を満たしているだけだ」同じイスラム教徒すら殺す、精神異常者だと言われたジャダラは振り返る。

「父親と同じ。信仰を歪めて暴力の言い訳にしているだけだ」

父を殺したエリックから父の話題を出されたジャダラは身動きの取れない彼を殴った。けれどエリックはすぐにジャダラを見上げて笑う。

「快感だろ?お前は暴力に目がないんだ」挑発を続けるエリックを何度も殴るジャダラは銃を取り出した。「やれ!撃てよ!やれ」

エリックの叫びと共に車がシャッターを突き破る。車は倉庫内を進みながらジャダラの部下達を銃撃した。車から降りてきたのはアイザックと部下達。

銃撃戦の中でエリックは兄の姿を見つける。隠れていたジャダラに胸を撃たれたアンドレ。アンディは床に伏せながら倒れた男のスマートフォンを抜き取った。

 

CTU本部

衛星でジャダラのアジトを見ていたマリンズたち。男達の侵入に気付き、マリアナが人物を調べる。「カーターの兄です、攻撃は中止できませんか?」

彼女の言葉を聞いたマリンズは上に掛け合う、と身をひるがえした。マリアナにアンディから着信がある。彼女はミサイルでの攻撃が3分切った事を話した。

「カーター!ここは吹き飛ぶぞ!」アンディが叫び、エリックを助けたアイザックが手下たちに脱出を促す。アンディもPCを拾い、痛めた足を引きずって走る。

陰から現れたジャダラがアイザックを撃った。エリックは叫びながら銃弾を放ったがジャダラには当たらない。

「兄貴、行くぞ!」倒れたアイザックに肩を貸し、走り出すエリック。その時、CTUでは皆がメインモニターを見つめていた。

『側視レーダーが命中を確認』『戦闘機より目視でも確認』テオが指で目を覆う。マリンズはじっとモニターを見つめ、マリアナは落ち着かない。

ロックも電話でミサイル命中の瞬間を聞いていた。『繰り返す、標的を破壊』

 

07:52

ジャダラのアジト

瓦礫と粉じんの中でうごめく人影。ミサイル発射を知らされていないエリックは驚き、あたりを見回す。

「傷を押さえろ、向こうを見てくる」苦しむアイザックを置いてエリックは走り出した。

 

軍事機密施設

「自分で撒いた種だぞ、答えればやめてやる」体をバタつかせ喋る事もままならないヘンリーに背を向け目頭を押さえるジョン。

「質問に答えろー!どう接触した!」何も答えず荒い呼吸を繰り返すだけの彼に、トニーはとうとう叫び声をあげる。トニーの指示で薬を増やすシドラ。

ヘンリーは背中を反らせて大きく叫んだ。「もうよせ、殺す気か!?」大声を出すジョンだが、レベッカは取り合わない。

「大丈夫よ、バイタルサインを見てるから」ジョンはその場をグルグルと歩き回り、トレーラーの壁を外から叩いた。驚いたトニーが外に出てくる。

「もう終わりだ、父を連れて帰る!」トニーはジョンを止めようとするが、レベッカはトニーを止めた。

ジョンは父のそばに近づき、レベッカはトニーにジャダラのアジト特定を知らせる。「ジョ..ン…」呆然とするヘンリーの汗を拭うジョン。

シドラは注射器を握りしめたままじっとしていた。レベッカはヘンリーを構うジョンを見つめている。

 

ジャダラのアジト

辺りを調べながら進むエリックは銃を構えた。サイレンを響かせながらロック達がやって来る。フェンスに横たわるアンディを見つけたロックはそばに駆け寄った。

「トム、USBを持ってきた。僕はやったよ」ロックは彼を誉め、エリックの行方を尋ねる。「彼は戻ったよ、ジャダラを捜しに」

エリックの背後にうごめく人影。瓦礫の中から這い出したジャダラをついに見つけたエリック。ロック達も駆け付け、エリックはジャダラの襟元を掴んだ。「ナセリはどこだ!?」

ロックの指示によりジャダラは拘束される。「アシム・ナセリが国内にいる、ここで見た」エリックはロックに近づきアジトで見かけたあの男の名前を出した。

「どれだけの悪党かあんたも知ってるだろ!?」このあたりは既に封鎖されており、逃げられないだろうとロック。けれど残った壁の背後にナセリは隠れ、やり取りを聞いている。

彼は瓦礫に身を隠しながら息をひそめ、地上へおりると走り出した。

 

07:59:58

 

07:59:59

 

08:00:00

 

「24:レガシー」第8話の感想

アイザックが行動し、ジャダラが捕えられました。けれど、ナセリという新たな悪党登場…。残り4話であっさり捕まってしまうのか?次シーズンに持ち越されるのか?

シーズン2の製作が決定した、というのをちらっとどこかで見たような、見てないような…アメリカでの人気はどうなのでしょうか?

アンディは死ぬかも、と心配だったのですが生き残って良かったです。

まあ準レギュラーですからそう簡単には殺さないかな?ロックとの関係も修復されるのではないかと期待しています!

関係が壊れてしまったのはレベッカとジョンですね。以前のような関係には戻れないかもしれません。そして、撃たれたアイザックは…

次回は第9話「8:00 P.M.」逃げたナセリによりCTUは危機に直面。本部内には内通者の影が…

 

「24:レガシー」第9話のネタバレ感想

2017.03.28

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