「24:レガシー」第10話のネタバレ感想

24:レガシー第10話「9:00P.M.」のネタバレ感想です。

こちらの記事では内容が詳しくネタバレされています。見たくない方はご注意ください。

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「24:レガシー」第10話あらすじ

“午後9時から10時までの出来事”リアルタイムで進行中

CTUに不法に侵入したナセリにより拉致されたジョン。レベッカにジャダラから連絡があり、彼女自身とジョンを交換する事を要求されます。

エリックと2人でジャダラの元へ向かうレベッカ。ヘンリーは息子が拉致された事を知り真の内通者の名を口にします。

勝手に動くレベッカ達を止めようとするマリンズですがレベッカはジャダラの前に進み出ました。

 

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「24:レガシー」第9話のネタバレ感想

2017.03.28

 

「24:レガシー」第10話ネタバレ

09:00 明かされる内通者

ジョンとナセリたち・移動中の車内

「あと5分で高架道路です」

乱暴な運転により拘束されたジョンは床を転がる。

 

CTU本部

「目撃情報が来ました」

車を追うマリアナに指示を出すレベッカ。ナセリ達がもうすぐDCから出そうだと焦った。マリンズはレベッカを気遣うが、彼女に休んでいる時間はない。

「夫が何をされてるのかと考えたら…」ジョンを拘束された今ならヘンリーが情報を話すかも、とマリンズ。それはレベッカも考えて連絡したが、ヘンリーとは連絡が取れない。

本部にエリックがやって来た。「ナセリがここに来たんですね」エリックは監禁されていたジェニファーが何か聞いたかも、と彼女の所へ向かう。

レベッカの電話にヘンリーから着信があった。「ジョンが拉致されました、あなたが兵士の情報を売ったジャダラに」

レベッカは声を震わせながら状況を話し、何か情報があるなら教えて欲しいとヘンリーに頼む。『彼らと接触してたのは..ルイスだよ』

息子の危機を知り、真相を話したヘンリーはレベッカに謝り電話を切った。

 

ドノヴァン家

キッチンでビール瓶を開けるルイスにヘンリーが近付く。「君の商売相手のテロリストがジョンを拉致した」やって来るCTUの職員に情報を渡せと詰め寄った。

「死ぬまで刑務所にいるなんてごめんだ」ルイスは掴みかかってきたヘンリーを殴り倒して逃げる。「悪いが..犠牲にはなれない」

 

人気のないトンネル

ナセリ達が乗るバンがトンネルに着くと、1台の黒いバンが停まっていた。中から車イスに乗った人物が現れる。

「お父さん?」それはジャダラの父で首謀者であるビンハリードだった。

口をダクトテープで巻かれたジョンは静かに見つめる。彼は生きていたが、息子の覚悟を見極める為に隠れたとナセリが話した。

「ごめんなさい、お父さんの計画を成し遂げられなかった」ジャダラは父に泣きつき、ビンハリードは酷い火傷を負った手で息子を抱きしめる。

「神の力を借りて更に大きな獲物を捕らえるのです、あの女を」ナセリの言葉にジョンが少し反応した。

 

CTU本部

ヘンリーから連絡を受けたレベッカは周辺捜索と救急車の手配を指示する。

“コードを入れろ 54271‐A 他言無用だ” レベッカの電話に不審な着信があり、彼女はマリンズ達から離れた。

『ジョン・ドノヴァンの公開処刑は世界に衝撃を与えるだろうな』相手はジャダラだった。『君は父を殺す事で勲章を得た。罪を償うなら夫を救えるぞ』

レベッカは何も答えられない。

 

09:14 ジャダラの望み

CTU医務室

疲労したジェニファーから情報を得ようとエリックは側に寄り添う。アンディの姿を見たエリックは彼の側に向かった。

ニコールがCTUに来ている事を知らされたエリックは動揺する。

「ここに来たのは間違いね」エリックからナセリを追っていると聞いたニコールは家で見つけたと1枚の紙を渡した。

それは荒らされたままの家で見つけたレベッカからの誘いの手紙。「こういう世界で生きていたいのね」安らげる静かな家庭を望むニコールにエリックは近付く。

「どんな世界でも君が必要な事には変わりないよ」けれど彼女はエリックが誘いを隠していた事が気に入らない。

話すタイミングがつかめなくて、と言い訳をするエリックにニコールは声を荒げた。

「こんな時に悪いけど、大切な事なの」レベッカがエリックを呼びに来て、話はまとまらないまま終わった。

ニコールを送って来たアイザックは廊下から心配そうにニコールを見つめる。

 

エリックとレベッカ・CTU廊下

「ジャダラから連絡が。私が投降すれば夫を返すと」止められたら困るからマリンズには話してない、とレベッカは続ける。「私なら許可しないわ」

レベッカは自らがエサになる事を話し、エリックに始末を頼んだ。「彼らは私を公開処刑したいのよ。自分たちを始末しようとした女を」

 

09:24 ビンハリード親子

ジョンとナセリ・トンネル

「お前の女房に会いに行く。怪物を妻に持つ気分はどうだ?」怪物はお前らだ、と返すジョンにアメリカ人を殺すからか?と答えるナセリ。

「違う。勝手な理由で罪のない人々を殺すからだ」けれどナセリはジョンを見つめたまま話す。「それはお前の女房の方だ、何も知らないんだな」

 

ジャダラとビンハリード・トンネル

息子は父の手の火傷に触れる。「自分が居ればこんなことにはならなかったのに」顔の半分を火傷で失った父ビンハリードは息子に語りかけた。

「もう2度と離れない、親子で共に戦うのだ。お前が私の後継者となる」ナセリ達に隠れ、足首の結束バンドを切ったジョン。逃げ出したがすぐに捕まり、連れ戻される。

 

CTU・医務室

ナセリは部下とアラビア語で話していたが2つの英単語が聞こえた、とジェニファーはアンディに話す。

「“イースト(EAST)・ジュライ(JULY)”」アンディは部下に言葉を調べるよう頼んだ。

 

CTU本部

「レベッカは?」彼女がエリックとCTUを出た事を知ったマリンズ。マリアナとテオがレベッカの最後の通話復元にとりかかる。

「トニー・アルメイダと話したい」マリンズはレベッカの通信記録から彼の連絡先を探すようアンディに頼んだ。

 

トニーとシドラ・ホテル

彼らが出発の準備をしていると電話がなった。『CTUのマリンズだ。手を貸して欲しい』電話を切ろうとするトニーにマリンズは状況を知らせる。

彼女と組んだ時に双方向のGPSを入れていたと情報を探るトニー。次の仕事を逃す事になる、とシドラが止めたが彼は聞かなかった。

 

09:35 ジャダラの要求

エリックとレベッカ・移動中の車内

「どう説明しようか考えてから話そうと思ってたのに」エリックはニコールとの件をレベッカに話す。「自分を責めないで、この手の仕事の事は秘密にしても罪じゃない」

愛する人、民間人には特にとレベッカが続ける。「彼らにはこの仕事が理解できない。できるはずないわ」

12歳で銃を持ってアイザックたちの仲間に加わった自身の過去を振り返るエリック。

自分では正義の為に戦っていると信じているが、妻はそうは思わないと話した。「ただ、戦いに飢えている..と」

レベッカの電話にジャダラから着信がある。「独りで来ないと交換はなしだぞ」

 

CTU本部

マリンズはシムズ長官に電話で状況を知らせる。レベッカがエリックと動いている事を話し黙認を求めたが、シムズは認めない。

「君の権限では収集のつかない事態になるぞ、彼女を連れ戻せ」

マリアナとテオがレベッカのGPSを受信、近くの保安官事務所に情報を送り車を止めさせろとマリンズが指示を出した。

 

09:43 ジョンを助けに

CTU本部

「夫の居場所を知りたいの」ニコールがマリンズと話したいと警備と揉める。アイザックが間に入り、彼女はおとなしくなるがどうしても納得はできなかった。

「これがエリックからの答えだ」アイザックは今のニコールを見ていられない。「お前のそんな顔は見たくないよ」

エリックとニコールが自分のところを出て行った時に「彼女は幸せになれる」と自分に言い聞かせていた事をアイザックは話した。

「俺は一から出直す気だ。同じ気持ちなら俺とやり直して欲しい」

「保安官の車が接近中です」マリンズたちは衛星でエリックとレベッカの車を追う。

 

エリックとレベッカ・移動中の車内

彼らは通信機を耳の奥に忍ばせた。後方からサイレンを鳴らしたパトカーが近付いてくる。ハイウェイをおりて暴走を続けるエリックたち。

地下に入り運転をレベッカに任せたエリックは車から転がり降りた。彼女はその場に車を止め、車の外に出る。

「両手を挙げて膝を着け」銃を構える2人の警官。背後からエリックが近付いた。後頭部に銃口を突き付けられた保安官はエリックたちによって柱に拘束される。

「見失いました」CTUではマリンズ達がエリックたちを追っている。「俺が必ず守ります」レベッカは車で、エリックは走ってジョン救出に向かった。

 

09:51 敵との接触

CTU本部

『“イースト・ジュライ”だけど…』アンディに連絡が入り、言葉を調べていた部下が詳細を話す。『国家情報長官のサーバーにあるフォルダーの副題よ』

ファイアウォールのせいで中身はわからないと言う部下。アンディは疑問を感じた。

 

放置された古いスタジアム

ジャダラが指示してきた場所に到着したレベッカとエリックは通信機をつかってやり取りをしていた。「私を生きて渡さないでね、プロパガンダに使われる」

エリックにしつこく約束させるレベッカ。けれどそれは何かあったら自分を殺せ、と言う事。そんな事にはならないと反論するエリックだが今は話していられない。

「独りのようです」ナセリはレベッカの姿を確認し、ジャダラに知らせる。『約束を守ったんだね』ジャダラはレベッカに電話をかけ、フィールドの中心まで歩くよう指示した。

彼女はジョンの開放を要求したが、ジャダラは一瞬の動画をよこしただけ。レベッカはわざと大きな声を出して彼らに訴えた。

「彼を殺すはずがない。あなた達の狙いは私よ」夫を解放したら中心まで行く、と態度を変えないレベッカは帰ると言い出す。

「解放しないならこの場から立ち去るわ、命懸けで追いつめてやる」ジョンを開放しないジャダラにかわって、父のビンハリードがジョンの開放をナセリに指示。

レベッカの電話にジョンが解放される動画が送られた。「レベッカ、状況は?」安堵の表情を浮かべる彼女にエリックが通信機で尋ねる。

ジョンが解放された事を聞いた彼は車に戻るようレベッカに言った。

「彼らを捕えずに?捕まえに来たのよ!」別の機会を、と言うエリックの話を聞かずレベッカはフィールドの中央に向かって歩き出す。

エリックはCTUの武器庫から持ってきた銃を壁の陰から構えるが、フィールドの芝生にはガソリンが撒かれていた。「すぐ逃げて下さい!」

ジャダラはそばにあった古いバスの裏から姿を現す。レベッカに向かってライトが照らされ、カメラが回されているようだった。「声明文を読め!」

ご丁寧にファイルに入った紙がその場に用意されていた。レベッカは紙を取り出して投げる。「読むもんですか!」エリックはジャダラを狙おうと場所を移動した。

ジャダラは花火に火をつけてレベッカを脅す。「声明文を読め!!」エリックが放った弾丸がジャダラの頭部を撃ち抜いた。

「ジャダラー!」ビンハリードが映像を見て泣き叫ぶ。彼が持っていた花火が落ち芝生を燃やした。レベッカは走って逃げたが炎は大きくなり彼女を追いかける。

ナセリがエリックを見つけ銃で攻撃。走っていたレベッカが転び、ナセリがレベッカの所へと向かった。

「レベッカ!!」エリックもナセリの後を追ったがレベッカの姿は見えない。炎に包まれながらマリンズに連絡する。

「レベッカを見失った!!」場所の座標をCTUに送ろうとするエリックの耳に彼の名を呼ぶレベッカのわずかな声が聞こえる。「レベッカ!!」

『彼が!彼が生きてる!ビンハリードが生きてる!!』

 

09:59:58

 

09:59:59

 

10:00:00

 

「24:レガシー」第10話の感想

父ビンハリード生存ですか…レベッカの指示でエリックたちレンジャーが殺した相手です。遺体も確認せずに“死んだ”と言っていたというのはどうなんでしょうか。

ここで父ビンハリードは必要だったのでしょうか…ちょっと疑問ですね。

そしてジョンにかわりレベッカが多分捕まりました。今度はレベッカを助けるためのごたごたが始まるのでしょう。ここ数話は敵に捕まり、助けに行く、の繰り返しですね。

これから気になるのがナセリとイースト・ジュライですね。国家情報長官シムズとの関係です。

関係があるのか、ナセリたちが一方的に何かを狙っているのかはまだ不明ですが、アンディのコードでも入れないと言う事を彼は疑問に感じています。何かが隠されていますね。

そしてトニーとレベッカの関係も。トニーと恋愛関係にあると思われるシドラは嫉妬しています。自分との仕事よりもレベッカ絡みの事に時間を使うトニー。

シドラが面白くないのは当然ですね。ここら辺はスルーせずに何らかの展開があれば個人的に嬉しいです。

次回は第11話「10 P.M.」レベッカを守れないエリック。自分が半年前に倒したはずのビンハリード生存を知って…

 

「24:レガシー」第11話のネタバレ感想

2017.04.15

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