「24:レガシー」第12話(最終回)のネタバレ感想

24:レガシー第12話(最終回)「11:00 P.M.」のネタバレ感想です。

こちらの記事では内容が詳しくネタバレされています。見たくない方はご注意ください。

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「24:レガシー」第12話(最終回)あらすじ

“午後11時から正午までの出来事”リアルタイムで進行中

無事にナセリの娘を見つけたエリック。ジョンがシムズの携帯のロックをアンディに解除させトニーを説得します。

娘からナセリの電話番号を聞いたエリックは直接ナセリと取引。娘の生存を知ったナセリは…そしてエリックはレベッカを助け出す事ができるのか!?

 

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「24:レガシー」第11話のネタバレ感想

2017.04.15

 

「24:レガシー」第12話(最終回)ネタバレ

11:00 ジョンの説得

農場の家

エリックはナセリの娘と身をひそめる。怯える少女を食料庫に隠したエリックは、父親と家に帰れると約束した。

家中の明かりを消して回るエリックは窓越しに発砲、1人を倒す。シドラは脚を撃たれて負傷。トニーが傷を圧迫する。

 

シムズのオフィス

ジョンはアンディに携帯のロック解除を頼んでいた。

「3種のアルゴリズムで解析中です」気絶していたシムズが目を覚まし、ジョンが再び掃除屋撤退を要求。「隠し通すのは無理だぞ、なぜ少女を殺すんだ!」

シムズは保身のため、ジョンの要求を拒否した。「証拠はあの子だけだ、あの子がいなければ隠し通せる」

 

農場の家

トニーは家の壁を爆破して残った仲間1人と無理やり突入。エリックは肩を撃たれたがトニーの仲間を倒す。

家の中に拘束されていた見張りの女が助けを求めたが、エリックとトニーの一騎打ちが始まった。接近戦、殴り合う2人。

エリックがトニーの腕を折った時、足を引きずったシドラがエリックに銃を向けた。「娘はどこだ!隠しても見つけるぞ」

『トニーか?シムズは拘束したぞ』シムズの電話のロックが解除され、ジョンがトニーに電話をかける。『その荷物はレベッカを救う切り札かもしれない』

少女はナセリの娘だという事、ナセリは娘が死んでいると思っている事、ジョンは説得するかのようにトニーにレベッカと娘の交換を話した。

『君がエリックと娘を殺したら、交換はできない。レベッカは…』何も聞かされていなかったトニーは黙り、電話は切られた。

トニーはエリックに名を聞き、娘を連れて行けと言う。「腕を折られてなきゃ俺も行きたいくらいだ」レベッカを救い出してくれ、と部屋を出て行くトニーにシドラも続いた。

 

11:11 始まった処刑

CTU本部

エリックはマリンズに連絡し、どのように交換をするかと指示を仰ぐ。CTUではナセリの衛星電話を逆探知している途中だった。

「ジハードのサブネットにライブ動画が…」テオがマリンズとアンディにナセリ達の配信を知らせる。

「イエメンのサーバーからなので追跡ができません」レベッカが膝まずかされている動画はCTUの大画面に表示され、職員達はその前に集まった。

中継を見られないエリックにアンディが説明する。「ビンハリードが隣に立ってアラビア語で話してる」

“戦争犯罪者レベッカ・イングラムに裁きを下す”

“愛する息子を殺した罰だ”

『処刑する気だ、ナセリと話さないと…』エリックは頭を抱えていたが、側にいたアラを見て何かを閃いた。『もしかしたら..番号がわかるかも』

 

ナセリとビンハリード・処刑の場

“この女が指揮した空爆で兄弟姉妹が殺された”

“イスラム教の学者アブデラは拉致され拷問された”

ナセリの電話に着信がある。『パパ?パパ!』聞こえる娘の声に驚きを隠せないナセリ。エリックは娘に番号を聞き、自身の持つ電話でナセリに電話した。

CTUでは電話に出た人物の声紋を分析。『もう一度娘と話したいならよく聞け』エリックはナセリに取引を提案する。

娘をイエメンの安全な場所に戻すがわりに、レベッカの開放をと話しているとビンハリードが処刑を決め、ナセリに知らせた。

『ナセリ!最後のチャンスだ!レベッカが死んだら2度と会えない場所に娘を戻す』

 

農場の家

ナセリに電話を切られたエリックはアンディから送られた中継を見る。

“他国をさすらい戻って来た息子は殉教した!”

“お前はその罪を自らの血で償うのだ!”

ビンハリードの隣で2人の部下に体を押さえられているレベッカ。その背後に現れたナセリは彼女の髪の毛を束ねて掴み上を向かせた。

あらわになった首にナイフを突き付けたが、彼は隣にいた部下の男たちを刺す。銃を発砲するナセリをエリック、CTUの職員達が見ていた。

 

ナセリとビンハリード・処刑の場

「何をする!」ビンハリードに銃口を向けたナセリは「ゆるして下さい」と言い回り続けるカメラに顔を向ける。

「見たな、カーター。話は終わりだ」ネット配信は中断された。

 

11:19 娘を守る父親

ナセリとビンハリード・処刑の場

「この女を罰しなくては!」ナセリにより拘束されたビンハリードに「それは神の役目だ」と吐き捨てるナセリはレベッカを椅子に座らせる。

「なぜ隠してた!娘が生きてるのを..自分を犠牲にしてまで!」

 

シムズのオフィス

“この謎の男性が、レベッカ・イングラムの処刑を阻止しました”

テレビの報道を見ていたジョンにマリンズから知らせが入った。『ナセリの娘を保護、レベッカ奪還後にヨルダン大使館へ渡します』

マリンズはトムとヘリで上空を進む。『ビンハリードへの忠誠を捨てたほどの決断ですから…』ナセリはこちらの衛星を見張りエリックだけが来るように監視していた。

「カーター1人に交換をさせるのか?」不安な表情のジョンに、交渉の余地はなかったとマリンズが話す。『レベッカを保護し攻撃が可能なら彼がナセリを射殺します』

「妻を救ったつもりなのか?」電話を切ったジョンにシムズが言った。「この件が世に知れたら..彼女は死を望むぞ」お前は生きてこられた、と返すジョンにシムズは続ける。

「極秘だったからだ。過去を忘れるコツを磨けば生きていける」国際司法裁判所で裁かれる事になったら、彼女のこれまでの功績は無に帰する。

「君に残るのは戦争犯罪人となった妻だけだ」

 

農場

「もうすぐだからね」毛布をかぶり、外に立つアラにエリックは声をかけた。彼女は父親であるナセリから教わったという木の話を始める。

彼らの上空にヘリが到着。家に帰れるよ、というエリックにアラは言った。「帰ったらパパに木の事を話すわ」

 

11:29 ビンハリードの暴挙

アラとマリンズ・移動中のヘリ

マリンズはヨルダン大使にアラの保護を話す。「ある政府関係者が独断で行った作戦で父親アシム・ナセリを脅すための人質に」

関係者の名は明かせないが司法の場で、と話すマリンズだが大使は渋った。「受け入れを拒否されればレベッカ・イングラムが死にます。今、決断を!」

受け入れを決めた大使。やり取りを聞いていたエリックも安心したが、大使の後ろのモニターには処刑の中継画像があった。

 

エリックとナセリ、アンディ・電話

「アラは大使館へ」自分は1人で向かうと言うエリック。アンディがNSAの衛星画像を見せる。「約束通りだな、カーター。着いたら会おう」

電話を切ろうとするナセリをエリックが止めた。「イエメンで一家を殺しただろう、娘の復讐だったのか!?」

子供は無関係だったのに、と言うエリックを遮りナセリは電話を切る。

 

ヨルダン大使館

DC警察により辺りが封鎖された大使館前にヘリが到着。大使はアラの母親と連絡を取り、渡米を手配した。

 

エリックとナセリ・電話

レベッカが捕らわれている場所へ車で近づいたエリック。ナセリが衛星で確認し、電話をかけてくる。

「娘が無事に大使館に入るまで車内で待て」

 

処刑の場

エリックの乗った車が建物の目の前に停まり、ナセリはレベッカの拘束を解いた。拘束されているビンハリードは床に落ちている銃に気付く。

エリックはマリンズに連絡してナセリとアラを画像通話で繋いだ。『パパ!早く会いたいよ!家に帰ればパパに会える?』

アラは父親の言いつけ通り携帯を離さず大使館へ入る。『パパ!安全な場所についたわ!』娘の喜ぶ姿を見てナセリも自然と笑顔がこぼれた。

ゆっくりとエリックに近づくレベッカ。その時、現場に銃声が響きナセリが倒れる。『パパ!』ビンハリードは手にした銃でナセリを撃ち、次にエリックたちを狙った。

レベッカを床に倒したエリックがビンハリードを射殺する。ナセリとビンハリードは動かない。レベッカがジョンの名を呼んだ。

「至急救急車を!レベッカが被弾!」

 

マリンズとジョン・電話

「少女は大使館へ渡されましたが、レベッカが撃たれました」彼女は重症で近くの病院へ搬送されジョンも病院へ向かう。

「君のした事は露呈する!言い逃れはできないぞ!」ジョンはシムズに捨て台詞を吐いてオフィスを出た。

 

11:41 レベッカの最後の言葉

CTU本部

アンディは救急車が進む道の信号を操作、止められないようにする。

 

エリックとレベッカ・救急車

「ニコールは..あなたの中にある..何かを..恐れてるのね」自分の中にもそれがある、とレベッカは懸命に話した。

「この仕事への..一種の適正よ。才能だけど…不幸も招く」目を背けても苦しむだけだと話す彼女は導かれるままに、とエリックに語る。

 

シムズのオフィス

シムズはデスクの上の家族の写真を見つめ落ち着かない。自分の隣で笑う妻の写真を撫でると引き出しか銃を出した。

銃を握りしめる彼は部屋のあちこちに目をやり、何かを考えている。

 

病院

「ジョン…」

夫の名を何度も呼ぶレベッカをエリックは心配そうに見つめた。そこへジョンがやって来て妻の側に行こうとするが看護師に止められる。

「交換の後..ビンハリードが俺を撃とうとしました…」レベッカは自分をかばったとジョンに説明するエリック。

「彼女はあなたの名を真っ先に呼びました。あなただけを思って」それを聞いたジョンは治療を受けるレベッカを見つめながらエリックの肩に手を添えた。

「ありがとう」CPR(心肺蘇生)が開始された。

「レベッカ..ベイビー…」電気ショックをされるが、彼女の脈拍は戻らない。

 

11:52A.M.  12時間後の午前

病院

ベッドに横たわるレベッカのそばから離れないジョン。ニラーが部屋に入って来て、ヘンリーが来た事を知らせる。

5分後に迫った党本部との電話会議を変更しようか、とニラーの提案にジョンはノーと答えた。

「私には会いたくないかと思っていたが..入れてくれて礼を言う」静かに話すヘンリーの言葉にジョンは立ち上がる。

「弔意を伝えに来たんだろ?」父親だから、とヘンリーは答えレベッカを見つめた。「ずっと考えてたんだ、なぜ悲劇が起きたのか」

息子であるジョンを守りたい一心だったとはいえ、元レンジャーたちや橋の上にいた人間、そしてレベッカまでも犠牲にしてしまったとヘンリーは悔んだ。

「私のせいで死なせた。1つのウソがどんどん大きくなっていった」壁に寄り掛かるジョンは黙って父の話を聞く。

「だが今でも確かな事が1つだけある。この国にはお前が必要だ」今朝発表された世論調査ではジョンの支持率が急上昇していた、とヘンリーは続けた。

それは妻への同情票だ、とジョンは再びレベッカのそばに座る。

この後に及んでヘンリーは息子の大統領選出馬を諦めていなかった。「選挙戦から撤退するなら、私は当局に出頭する」

選挙への影響を考え、自首せずにいた彼だが罪を償う気持ちがないわけではない。「刑務所に入ろうと入るまいと、自分の罪を背負って生きてゆくよ」

しかし息子が父親の罪を背負う必要はない、とヘンリー。ジョンは、レベッカの死を利用して当選しようとは思わないと返した。

「妻の命に報いたいのなら、彼女が望んだように生きる事だ」ジョンの電話がなり、シムズの件でFBI捜査官が来ているとニラーが知らせる。

冷たくなったレベッカの額にキスをしたジョンは部屋を出て行った。

 

11:54A.M. レベッカ亡き後

病院のロビー

ニラーと共にFBI捜査官のディートリッヒがジョンを待っている。「今朝、シムズ長官の遺体がオフィスで発見されました」

疑われていると感じたジョンは、妻の捜索についての話をしに行ったと神妙な面持ちで答えたが彼の思いすごしだった。

「何か、自殺をほのめかすような発言はありましたか?」

ディートリッヒは去り、ジョンはニラーに会議のキャンセルを告げる。「選挙戦は撤退しない」

 

CTU本部

本部に来たエリックはニコールのところへ行く。マリンズはアンディと話していた。

「レベッカの葬儀は明日、親族だけで行うそうです」

マリンズのオフィスで待っていたニコールはエリックを抱きしめる。「ニコール、俺は…正直じゃなかった。すまない」

妻が言う通り、エリックは戦いたい。CTUこそが自分の居場所だと言った。理解を示すニコールは今後もエリックを支えると返すが、エリックは喜ばなかった。

「テロと戦う仕事に就けば家族も危険な目に…」それでもニコールはエリックと共に居る事を望み、乗り越えられると決意を固める。

マリンズに呼ばれ、エリックは今回の報告に行くがガラス越しに妻を見つめたその目は何かを考えているようにも見えた。

 

11:59:58

 

11:59:59

 

12:00:00

 

「24:レガシー」第12話(最終回)の感想

レベッカー!彼女が病院に運ばれ、ジョンが来て・・・観ていて震えました。そして12時間後…レベッカから離れないジョン。やって来たヘンリーとのやり取り。

レベッカには死んでほしくなかったのですが…残念ですね。ジョンの様子を見ていると泣けました…

そして、エリックとニコール。エリックは妻が「もう無理ね、私たち…」と言いだすのを望んでいたように見えました。

彼女の事を愛している、けれど自分はこの世界で生きていたい。そんな葛藤の末なので、彼が悪いわけではないのですが。

今エピソード、12で最終話となる24:レガシー。シーズン2製作はどうなるのでしょうか!?噂によると5月にFOXから発表があるようなのです。

シーズン2も観たい!大統領選を続ける事に決めたジョン、エリックとニコールの関係など気になる事が盛りだくさんでこのまま終わっちゃうのは勿体ないですね!

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