ウォーキングデッドシーズン8 第9話ネタバレあらすじ感想

人気サバイバルドラマ『ウォーキングデッド』のシーズン8後半がついに解禁!

カールの衝撃告白で終わった前半から2ヶ月半、心待ちにしていた方も多いでしょうね。

今回は簡単なあらすじ、物語の詳しい内容、視聴しての感想をまとめてみました。

感想に第9話挿入歌や見逃し配信、次エピソードの情報などもありますので、気になる方は是非最後まで見ていって下さいね。

ネタバレなどが含まれますので、動画を楽しみにされている方はご注意ください。

 

スポンサーリンク
 

ウォーキングデッドシーズン8 第9話『夢』あらすじ

「情けは…怒りに…勝る..」

汗にまみれたリックの顔アップから始まる『ウォーキングデッド シーズン8第9話』

物語の始まりは彼らが望む幸せな未来、夢のような、白いモヤがかかった描写です。

そこから映像が鮮やかに変わり、セディクをアレクサンドリアに誘ったカールがウォーカーに襲われたあの昼の森、そしてモーガンたちが見張るサンクチュアリから救世主が逃げ出した時の様子。

ここまでは前半放送済の第8話までに進んでいる部分ですが、その後のアレクサンドリアや救世主に捕まってしまったエゼキエルがいる王国の様子が今回の第9話で語られます。

カールの告白があったアレクサンドリアの地下、そして外は夜。全体を通して暗闇のシーンが続き、彼らは動き出します。カールは…どうなる!?

 

ウォーキングデッドシーズン8 第9話『夢』ネタバレ

夢のような彼らの未来

「ジェリー!」

復興作業をしていたジェリーがその声に気付き、振り変えるとジュディスが抱きついてくる。

白髪交じりのヒゲを蓄えたリックがその様子を微笑ましく見つめ、その奥では作業の手を止めたセディクが笑っていた。

 

不思議な映像

映像は変わり、太陽が真上に位置する澄んだ空。それを背に、延々スコップで砂を掘るリックとミショーン。

何かを埋めているのか、彼らは無言で手を動かしている。

まるで自分がその砂の中に横たわり、彼らと空、太陽を見上げているような映像。

 

サンクチュアリでは…

リック達、連合軍が誘導してきたウォーカーの群れに囲まれるサンクチュアリ。

ライフルスコープでその様子を見張っていたモーガンが、救世主達の動きに気付いた。

救世主達は建物の窓からウォーカーを撃ち倒れたウォーカーで壁を作っている。

モーガンが動き出すよりも早く、サンクチュアリの出口から救世主達が出てきた。

急いで森の中に隠れたモーガンは、脱出したギャビン達の車が通り過ぎるのを見計らって彼らの車の後を追う。

 

キャロルは王国の外で…

夜の森。王国から逃げ出した国民達をまとめ、かつて自分が住んでいた一軒家へ誘導するキャロル。

1人でエゼキエルを助けに行こうとすると、ヘンリーがついて行くと言い出した。

当然、彼女はそれを許さず1人で王国へと戻る。

 

アレクサンドリアでは…

リックがアレクサンドリアに戻り、地下道に隠れる仲間達と合流。カールの脇腹にあるウォーカーの噛み跡を見て動揺を隠せなかった。

あの昼に書いた別れの手紙を取り出すとリックが目線を逸らす。

リックは救世主達のサンクチュアリ脱出が信じられず、また息子カールの現状が救世主のせいで起こったと思っているようだった。

ミショーンが何か言おうとするが、カールはリックに気づかれないように彼女を制止する。

「これは救世主のせいじゃないよ」

 

王国では…

「ニーガンはお前を殺すと言ってたぞ」

ギャビンは捕えたエゼキエルを脅すが、彼は動じなかった。

「私はどうなっても良い、国民を逃がす事ができた」

リックにそそのかされたせいで、お前は死ぬ事になった、と続けるギャビン。

縛られているエゼキエルは抵抗するでもなく、静かに返した。

「自分の道は自分で選んだ、次はあんたの番だ」

王国に侵入したモーガンは暗闇を進みながらヘンリーの名を静かに呼ぶ。そこにやって来て合流したキャロルと状況や作戦を立てた。

「ヘンリーがここに居る、走ってゆくのを見た」

モーガンの言葉にキャロルが一瞬、顔を強張らせる。

 

アレクサンドリアの地下では…

息があがり、汗をかき始めたカール。セディクは持っていた非ステロイド系の抗炎症薬を出した。

「両親には少し効果があった、熱は下げられるはずだ。これは彼が飲むべき」

この世界になる前は研修医をしていたセディク。

それを聞いたリックは医者だと知って連れて来たのか、とカールに聞く。

アレクサンドリアには現在医師がいない。しかしカールは彼が医師だからではなく、この世界で1人、生きてゆくのは困難だと返した。

その時、地下道の上で救世主による爆発が起こり、咄嗟にリックがカールに覆いかぶさる。

ミショーンは立ち上がるとドワイトの胸元をつかんで今すぐやめさせろと叫んだ。ロジータが2人に近づき、ヒルトップは安全かと聞く。

「ヒルトップに向かいましょう、カールを連れて」

爆弾には限りがあり救世主がずっと爆破を続けるのは無理だと説明したドワイトは、攻撃がやんで彼らが去った後に動き出すのがベストだと判断した。

 

王国で動き出した2人が…

「私が殺そうか?」

殺さずの誓いを頑なに守っていたモーガンをキャロルは気遣うが、モーガンは自ら削って作った槍で救世主を串刺しにする。

「全員殺したぞ、ヘンリーの為だ」

明らかに様子がおかしいモーガンを怪訝な顔で見つめるキャロルは、彼を心配していた。

これからの展開を考えるギャビンにお前次第だ、と答えるエゼキエル。

黙りこんだギャビンは何か、ニーガンの考えとは違う考えを心の中に秘めているようだった。

 

襲撃が終わったアレクサンドリアでは…

ケガが治りきっていないミショーンの体を心配するカール。

疲れてないわ、とミショーンはカールの頬を撫でながらほほ笑んだ。

終わらせなきゃ、こんなんじゃだめだ、もっといい方法が、苦しむカールの手をリックが握る。

外の爆発音がやみ、救世主の攻撃が終わったのだと確信したダリルは抱いていたジュディスをリックに渡し地上の様子を確認しに行った。

 

王国ではエゼキエルが…

エゼキエルをニーガンの元へと運ぼうとするギャビン。

考えても無駄だ、結局こうなる、とギャビンは本意ではない事を告げた。

一度決めた道でもやり直せるから、とエゼキエルはギャビンの正しい心を引き出そうとするが、彼はそれを無視し続ける。

ギャビンは部下に無線をするが、誰からも返事はない。

「決めた道であっても、まだ引き返せる」

エゼキエルは静かに強く、何度でもギャビンに語りかけた。ギャビンは連合軍の襲撃を察知しエゼキエルを劇場の中へと連れてゆく。

 

夢か、現実か、繰り返される描写

リックの顔アップ、そしてまた白いモヤがかかったような映像へ。

リックは片手杖をつきながら、きれいに整えられた小道をジュディスと歩く。その先に居たユージーンがジュディスにリンゴを手渡した。

再び映像が変わり、あの澄んだ空を映す。太陽は少し傾き始めた。

序盤では寄りだった映像がスコップを持つリックとミショーンの全身が見えるまで広がる。

 

カールを置いて…

アレクサンドリアの住民達はヒルトップへ向かう事になった。しかしリックはここに残ると決断しミショーンもそれに同意する。

自分も残ろうとするミショーンにリックは娘を任せたかった。

「この子はヒルトップへ、この子が、死んだら…」

涙を流すリックにダリルが声をかける。

「ジュディスは俺が連れてゆく、必ず俺が守る、任せろ」

ジュディスはカールの前に連れてこられた。

「ジュディス、良い子でね。ミショーンやパパのために、いつもじゃなくていい、時には親に道を示して」

カールは父から譲り受けたキャンペーンハットをジュディスに託す。

「これを持っていると、パパと繋がれた、強くなれたんだ、これに助けられた、きっとお前の役に立つよ」

まだ幼いジュディスは黙ってカールを見つめていた。

「ママが死ぬ時、僕はこの世界に負けないって、僕は負けたけどお前は勝つ、必ず勝てる」頬を膨らましていたジュディスが声をあげて泣き始める。

ジュディスを抱き上げたダリルはカールに言った。

「お前が皆を救った、お前のおかげだ」

次はセディクがカールの側に寄る。

「君は俺にチャンスを与えてくれた、君の意思を尊重して君の仲間や友人に示してみせるから」

「君の家族にも、君がした事は無意味じゃなかった、重要な意味のある事だったこと、本当にそうだ、俺はこれから君への敬意を忘れない」

カールは顔を歪ませセディクに最後の笑顔を向けた。

「おめでとう、これで君は僕達の仲間だ」

 

王国では戦いが…

ギャビンはエゼキエルを劇場に入れ襲撃に備える。

彼の指示を受けた部下達はそれぞれ持ち場へ向かうが、エゼキエルはなおもギャビンを諭そうとしていた。

エゼキエルの態度に苛立ちを隠せないギャビンは彼の頬を殴る。

「もう手遅れなんだよ、俺は変われない、俺は生き延びてお前は死ぬんだ」

外で大きな爆発が起き、救世主達は劇場の入り口を銃撃した。

しかし入り口とは反対方向、舞台の脇から現れたキャロルとモーガンは次々と救世主達を銃で撃ち抜く。

そのうち救世主の1人がモーガンに覆いかぶさるが、モーガンは被弾した彼の腹部に手を突っ込み勢いよく腸を引き抜いた。

叫び倒れる部下を見たギャビンは怯えた顔で、しかしその惨状から目が離せない。それはキャロルもエゼキエルも同じだった。

エゼキエルがモーガンを止めようとするが、彼はギャビンの後を追いかけ続ける。

 

アレクサンドリアに残った3人は…

地下道には横たわるカールとリック、ミショーンの3人。

徐々に弱ってゆく息子を介抱するリック、ミショーンはカールを心配そうに見つめる。

「僕が死んでも悲しまないで..怒らないで..気をしっかりね..パパのために..ジュディスのために..君のために..」

僕の死を引きずらないで、とカール。彼はミショーンを一番の親友だと言った。

ろうそくの灯が消え、リックはカールを外に運び出すと決める。

地下から地上に出たリックとミショーンはカールを抱え、まだ爆発による火事が収まらないアレクサンドリアを進む。

ミショーンが何かに気づきリックを止めるが、リックは止まらなかった。

自分達が過ごした家までもう少しだった。必死になるリックを今度はカールが止める。

「もういいよ、ここで下して。お願い」

すぐそばの燃えていない建物をミショーンが指さし、3人はその中に入った。

リック達が入ったのは教会だった。

「ありがとう。ここまで来られた、こんな僕になれた..パパのおかげで..こうなれた」

カールは刑務所での出来事を思い出している。

自分より少し年上の無抵抗な少年を撃ってしまった事、少年は武器を捨てたのに自分は彼を殺した。

その時は殺す事に何の迷いもなかったが…カールは今も彼のその姿が忘れられずにいる。

 

王国ではモーガンが…

ギャビンはモーガンに捕まり、怯えながら叫ぶ。

「仕方なかったんだ、俺は従うしか、ただ約束は守ったぞ、エゼキエルに聞いてみろ」

劇場からキャロルとエゼキエルが出てきた。

ギャビンは彼らの姿に気付き、更に大きな声を出す。

「ヒルトップに行ってみろ、あそこは襲われない」

「お前ら、ニーガンを倒せると思っているのか?無理だよ」

今なら元に戻れる、とギャビンは今までエゼキエルに言われていた言葉をモーガンに投げかける。
しかし、モーガンはNoと答えた。

 

アレクサンドリアの教会では…

リックは眉間にシワを寄せNo、とカールに言う。

「今までの事、過去の全ては仕方のない事だった、お前は子供だったから」

 

王国では暴走するモーガンが…

モーガンはベンジャミンの死を忘れられずにいた。

無残にも救世主に奪われた少年の存在はそれほど彼の中で大きい。

「俺を殺しても何も変わらないぞ!また同じ朝が来るだけ」

なおも叫ぶギャビンを無理やり立たせモーガンは槍を構えた。

 

朝日が昇り始めたアレクサンドリアでは…

元は敵対していたウッドベリーの人間達をリックが刑務所へ迎え、受け入れた事。それがあったからこそ自分は道を踏み外さずに居られた、とカール。

戦う事をやめ、受け入れる事こそが正しい事だと続ける。救世主との戦いについてもカールはずっと考えてきた。

「もう一度、あの頃のパパに戻って欲しい..」

 

まだ日が昇らない王国では…

エゼキエルがモーガンを諭す。

「彼の罪は彼自身が今後背負ってゆくんだ、殺す必要はない」

動けなくなったモーガンにキャロルも声をかけた。

「“自分と救世主とは違う”と言ったでしょ、本当は殺したくないはず」

モーガンは目に涙をため、振り向く。

「俺は..やるしかない、やるしかないんだ..」

その時、突然ギャビンは首から大量の血を流し倒れる。ギャビンが倒れたその背後には棒を持って立ちつくす幼いヘンリーがいた。

 

ウォーキングデッドシーズン8 第9話のラストは…

カールは未来の夢を話し始める。

白髪交じりの父は長いヒゲを蓄え、真っ白な寝具に体を預けていた。

ミショーンは微笑み、大きくなったジュディスはカールが聞いていた音楽を聞いている。

作業をするジェリーに抱きつくジュディス、アレクサンドリアは復興して緑豊かな街に。

作物も育ち、皆が働き、ジュディスはユージーンからリンゴを受け取る。

皆が生き、互いに助け合って…元ウッドベリーの住民達と過ごしたあの刑務所でのような豊かな生活がカールの頭いっぱいに広がっていた。

「元のパパに戻れば..そうなれる」

あの頃リックは銃を捨てて農業をし、ブタを育てていた。それは全て息子、カールのためだった。

初めからずっと、アトランタでも、農場でも、彼は一番にカールの事を考えていた。その後ジュディスが生まれ、2人を同じように想ってきたとリックは静かに話す。

「今までも、これからも、何があってもそれだけは変わらない」

必ずカールの想い描く未来を実現させる、とリックは約束した。そして、息子である彼を守れなかった事を悔み、謝る。

「息子を守るのが当然なのに、父親の愛なのに」

カールは少し微笑んだあと、自分の腰の銃に手を伸ばす。それを見て動揺するリックとミショーン。彼らを制止したカールの表情に未練や恐れはなかった。

「成長したんだ、僕がやらなきゃ、自分で」

泣きじゃくるミショーンと父リックに愛を告げ、カールは母ローリが選んだように自ら生を終わらせる事を決める。

外に出たリックとミショーンはサイレンサーを通した銃声を聞き、一瞬身を固くした。

墓地に穴を掘るリックとミショーン。その傍らには白いシーツでくるまれたカールがいた。

再び、白いモヤがかかった映像へ。それは、カールが夢見るアレクサンドリアの未来。

「おはよう」

ジュディスが畑で作業する男性の背中に声をかけた。男性は振り返り彼女に笑顔を返す。穏やかな表情のニーガンだった。

場面はかわり、顔中汗まみれのリックの横顔。彼は木に背中を預け1人たたずんでいる。リックの前には木にぶら下げられたステンドグラス。

彼の右手はなぜか血にまみれていた。

 

ウォーキングデッドシーズン8 第9話視聴後の感想

今回のエピソードは前エピソード8夜の続きから始まり、一夜明けただけ…

やはりカールの死ですからそこはね、詳しくやりますね。シーズン8開始前には予想すらしていなかったカールの死(噂はありましたが)

重要人物で原作では今後も重要な役どころの彼がまさか、こうなるとは…

彼は過去の自分の選択を悔み、対救世主戦でも途中から戦う事の意味を考えていましたね。ローリの遺伝子を強く受け継いでいるような、そんな気がしました。

所々に出てきた白いモヤがかかった映像はカールの想い描く『夢』だったようです。

その中に「まさかの夢オチか?」と物議をかもしたリックの予告シーンや前半シーズンに登場した未来のような描写もありましたね。

ラストのラスト、右手を血に染めたリックは今後のどんな展開に繋がるものなのでしょうか!?

そして冒頭にアップテンポの曲が流れるのですが、こちらは『At The Bottom Of Everything 』という曲でBright Eyesのものです。

次回第10話『The Lost And The Plunderers(原題)』では、リックとミショーンが悲しみにくれながらもヒルトップへ出発、サイモンと瓦礫の集団の絡み、オーシャンサイドへ行ったアーロンとイーニッドも登場するようです。

初回は2018年3月5日(月)22時からFOXチャンネルで放送されますが、動画配信サービスHuluでは放送後の見逃し配信やシーズン8の過去エピソードも視聴できます!

今回放送された第9話『夢』は2018年3月2日(金)から見逃し配信が始まりますよ!

まだ視聴していない方はこちらからどうぞ。

 

ウォーキングデッドの動画を無料で視聴する方法!

「ウォーキングデッド」の動画を観るなら、Huluという動画配信サービスを利用するのがおすすめです!

Huluの無料トライアルを利用すれば、期間中はウォーキングデッドシーズン1~8が無料で見放題!!

他にも、映画やドラマ、アニメなど全ての作品が無料で見放題になります!!

ウォーキングデッドの配信、無料お試し視聴はいつ終了するかわかりませんので、まだ利用したことがないという方は早めの視聴をおすすめします!

 

Hulu公式ページはこちら↓↓

Hulu 2週間無料トライアル実施中!

 
スポンサーリンク